1812初版グリム童話〈上〉 (文庫) 出版社 / 著者からの内容紹介 一八一二年、グリム兄弟はドイツで昔から口伝えで語り継がれてきた話をまとめ、『グリム童話集』初版を刊行。その後改訂を重ねた。一般的によく知られているのは第七版の物語だが、それでも初版のもつ魅力が色あせることはない。 人間味あふれる言葉、率直に表現された残酷さ、不合理な結末……。そこには昔話の原点ともいえる素朴な味わい、「口伝え」ならではの魅力が色濃く漂っている。 上巻には、『ヘンゼルとグレーテル』『赤ずきん』『白雪姫』など有名な話のほか、初版にのみ載録された『長靴をはいた雄猫』『青髭』を含め、四十五話を厳選し収録。 内容(「BOOK」データベースより) 1812年、グリム兄弟はドイツで昔から口伝えで語り継がれてきた話をまとめ、『グリム童話集』の初版を刊行。その後第七版まで改訂を重ねた。一般的によく知られているのは第7版の物語だが、それでも初版のもつ魅力が色あせることはない。人間味あふれる言葉、率直に表現された残酷さ、不合理な結末…。そこには昔話の原点ともいえる素朴な味わい、「口伝え」ならではの魅力が色濃く漂っている。上巻には、『ヘンゼルとグレーテル』『赤ずきん』『白雪姫』など有名な話のほか、初版のみに載録された『長靴をはいた雄猫』『青髭』を含め、45話を厳選し収録。 |
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (単行本) Amazon.co.jp 冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。 円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。 本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を通して、1分1秒と時間に追われる現代社会へ、警鐘を鳴らしている。たとえば、モモの友だちだったニノが「スピード料理」の店を始め、大繁盛しているせいで他人とわずかな世間話をする暇もないというように、時間を盗まれた人たちは、現代の私たちの姿そのものとして描かれている。昨今、モモのように際限のない時間の中で、空想をめぐらせ楽しむ生活はほとんど忘れられている。子どもばかりでなく、忙しい大人たちにも夢見ることの大切さを教えてくれる本だ。(砂塚洋美) 出版社/著者からの内容紹介 「時間」の真の意味を問う,ドイツの作家ミヒャエル・エンデ(1929-95)の人気ファンタジー『モモ』.しゃれた造本で,やや大人向きの美しいスペシャル・エディションをお届けします. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。 |
暁の円卓〈1〉目覚めの歳月 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 単純な真実ほど驚かされるものはない。 わたしたちの世界ほどエキゾチックなものはない。 事実ほど想像力に富んだものはない (エゴン・エルヴィン・キッシュ『韋駄天レポーター』より) 本書を手に取る読者のみなさんは、まだしばらくは20世紀に産声をあげた方々でしょう。「戦争の世紀」とか、「映像の世紀」といわれる20世紀。それ以前には考えられなかったような発明・発見がつづき、便利になった反面、大量殺戮などの汚点も残した、幸福感も絶望感も加速度的に増大した100年です。 本書にはじまる『暁の円卓』シリーズ全9巻は作者の強靱な想像力で描かれた「20世紀」です。1900年1月1日に生まれ、100年の命を与えられた主人公の目を通して描かれた、もうひとつの「20世紀」です。知識では知っていることも多いでしょうが、小説という形をとることで、ここには20世紀の空気が充満しています。というより、本書は過ぎ去った20世紀へのレクイエムといえるかもしれません。 物語の構想は1995年3月、日本で起こったあるテロがきっかけでできあがりました。そのせいでしょうか、この物語ではニッポンの占める割合がとても多いです。主人公デービッドはイギリス人外交官の息子としてトーキョーで生まれ、少年時代をニッポンで過ごします。きっとみなさんの知らないもうひとつの「日本」に出会うことになるでしょう。 この巻以降の各巻の副題は以下の通りです。 第二巻 第三之書 情熱の歳月 第三巻 第四之書 暗黒の歳月 前編 第四巻 第四之書 暗黒の歳月 後編 第五巻 第五之書 失意の歳月 第六巻 第六之書 孤独の歳月 前編 第七巻 第六之書 孤独の歳月 後編 第八巻 第七之書 憤怒の歳月 第九巻 第八之書 希望の歳月 内容(「BOOK」データベースより) 1900年1月1日トーキョーに生まれた主人公デービッドと、人類を破滅させようとする秘密結社“暁の円卓”との百年にわたる戦いの物語。舞台はニッポン、ヨーロッパ諸国、アメリカ、インド、朝鮮半島、ロシアなど。昭和天皇、伊藤博文、トールキン、ヒトラー、ガンジー、ケネディ、アインシュタインなどの歴史上の人物も登場。 |
プラリネク―あるクリスマスの物語 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 「むかしむかし、あるところに、アルトゥアという名前の男の子がいました」―アクセル・ハッケの魅力的なクリスマス物語は、こう始まります。新しい時代のメルヒェンです。そこでは、小さなロボット―アルトゥアが、プラリネの箱と洗剤のパッケージ、二本のトイレットペーパーの芯、コルク、針金で作ったロボットが、命を吹き込まれて動き出し、奇妙なことばをしゃべります。「誰にメルクショコラーデ君はぼくをプレゼントするのでしょうか」。 内容(「MARC」データベースより) アルトゥアが作った小さなロボットが、命を吹き込まれて動き出し、奇妙なことばをしゃべります。「誰に メルクショコラーデ 君はぼくをプレゼントするのでしょうか?」 チョコレート味のクリスマス物語。 |
ハイジ〈下〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) フランクフルトのクララの家でハイジはなに不自由なく恵まれた生活をおくります。しかし、自然からへだてられたハイジは病気になってしまい、アルムじいのいるアルプスにもどります。ふたたび山での輝かしい日々がはじまり、花々が咲き、もみの木の梢を風がわたる五月、なつかしいクララとクララのおばあさんがやってきます。小学校中級以上。 内容(「MARC」データベースより) フランクフルトで病気になったハイジは、アルムじいさんのいるアルプスに戻ります。ふたたび輝かしい日々がはじまり、風薫る5月、クララの一行がやってきて…。 |
変身―カフカ・コレクション (新書) 内容(「BOOK」データベースより) カフカの数多くの風変わりな作品の中でも、わけても奇妙なもののひとつ。とりわけ奇妙なのは、主人公が自分の突然の変身を、いささかも不思議に思わないことだ。なぜ虫に変身したのか、作者は何ひとつ説明しない。ひたすら冷静に、虫になった男とその家族の日常を描いていく。 内容(「MARC」データベースより) ある朝、グレーゴル・ザムザが不安な夢から目を覚ましたところ、ベッドのなかで、自分が途方もない虫に変わっているのに気がついた…。「カフカ小説全集」を、訳文に手直しをほどこして再編集したシリーズ。 |
審判―カフカ・コレクション (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日、突然逮捕される。彼には何ひとつ悪いことをした覚えはない。いかなる理由による逮捕なのか。その理由をつきとめようとするが、確かなことは何ひとつ明らかにならない。不条理にみちた現代社会に生きる孤独と不安をいちはやく描いた作品。 内容(「MARC」データベースより) 銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日、突然逮捕される。いかなる理由による逮捕なのか。不条理にみちた現代社会に生きる孤独と不安を描いた作品。「カフカ小説全集」を、訳文に手直しをほどこして再編集したシリーズ。 |
月面脳ネーサン―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈327〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 惑星ホプトレク=ハイクのプロヴコナー抵抗グループに所属するシエテ=トルは、組織に危機がせまっているのを知った。敵に本拠地の所在をつきとめられたのだ。彼女はこの情報を一刻も早く上層部に伝えるべく、連絡員のもとに走った。一方、ローダン一行は疑われずにホトレノル=タアクのもとにもどるため、極秘作戦を立案する。そして、ロクティン=パルが作戦の舞台に選んだのは、やはりホプトレク=ハイクだったが…。 |
グリムの昔話〈1〉 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) ドイツのグリム兄弟が集めた昔話の数々はあまりにも有名です。そんなグリムの昔話の中から、スイスの版画家・絵本画家のホフマンがみずから一〇一の話を選び、四色の見事な挿絵を付けた、グリムの昔話(全3巻)の第一冊目。「ラプンツェル」「七羽のカラス」「灰かぶり」など三五編を収めています。小学校中級以上。 内容(「MARC」データベースより) スイスの版画家・絵本画家のホフマンが101の話を選び、4色の見事なさし絵をつけたグリムの昔話。第一巻は「灰かぶり」「七羽のカラス」「ブレーメンの音楽隊」など35編を収録。再刊。 |
エーミールと探偵たち (単行本(ソフトカバー)) 出版社/著者からの内容紹介 おばあちゃんをたずねる途中の列車で,大切なお金を盗られてしまったエーミール.ベルリンの街を舞台に,少年たちが知恵をあわせて犯人をつかまえる大騒動がくりひろげられます. 内容(「MARC」データベースより) おばあちゃんをたずねる列車の中で、大切なお金を盗られてしまったエーミール。ベルリンの街を舞台に、少年たちが知恵をしぼって協力し、犯人をつかまえる大騒動がくりひろげられる。〈ソフトカバー〉 |
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