グリム童話―こどもと大人のためのメルヘン (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
百年以上もの間、世界中のこどもや大人たちに読みつがれているグリム童話。そんな物語のほんとうのおもしろさを伝える一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
大人とこどもがどうしても読んでおきたい、世界でもっとも愛されているメルヘン。この本には、読んでおきたいグリム童話のなかから十三編をえらんで、大人もこどもも読めるように書き改めました。
審判―カフカ・コレクション (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日、突然逮捕される。彼には何ひとつ悪いことをした覚えはない。いかなる理由による逮捕なのか。その理由をつきとめようとするが、確かなことは何ひとつ明らかにならない。不条理にみちた現代社会に生きる孤独と不安をいちはやく描いた作品。
内容(「MARC」データベースより)
銀行員ヨーゼフ・Kは、ある日、突然逮捕される。いかなる理由による逮捕なのか。不条理にみちた現代社会に生きる孤独と不安を描いた作品。「カフカ小説全集」を、訳文に手直しをほどこして再編集したシリーズ。
城 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
測量師のKは深い雪の中に横たわる村に到着するが、仕事を依頼された城の伯爵家からは何の連絡もない。村での生活が始まると、村長に翻弄されたり、正体不明の助手をつけられたり、はては宿屋の酒場で働く女性と同棲する羽目に陥る。しかし、神秘的な“城”は外来者Kに対して永遠にその門を開こうとしない…。職業が人間の唯一の存在形式となった現代人の疎外された姿を抉り出す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カフカ,フランツ
1883‐1924。オーストリア=ハンガリー帝国領当時のプラハで、ユダヤ人の商家に生る。プラハ大学で法学を修めた後、肺結核で夭折するまで実直に勤めた労働災害保険協会での日々は、官僚機構の冷酷奇怪な幻像を生む土壌となる。生前発表された「変身」、死後注目を集めることになる「審判」「城」等、人間存在の不条理を主題とするシュルレアリスム風の作品群を残している。現代実存主義文学の先駆者
前田 敬作
1921‐2003。大阪・摂津生れ。東京帝大独文科卒。京都大学名誉教授。ゲーテ、カフカ、トーマス・マンなどの訳書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クマの名前は日曜日 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
少年のもとにやってきたぬいぐるみのクマの〈日曜日〉.でも〈日曜日〉は口もきいてくれないし,一緒に食事もしてくれない.ぼくのことをほんとうに好きなんだろうか.そして,ある日,少年は夢でクマの国へ-人とモノ,人と人のコミュニケーションとは何かを問いかける子どもと大人のための絵物語.
内容(「BOOK」データベースより)
大好きなクマのぬいぐるみの「日曜日」は、なんにもしゃべらないし、だきついてもこない。ぼくのことをどう思ってるんだろう…。独特な詩的世界をえがくドイツの作家ハッケと、映画「アメリ」のキャラクターデザイナーとしても活躍した画家ゾーヴァのコンビによる子どもと大人のための絵物語。
飛ぶ教室 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
先生が大好きな生徒、生徒を心から愛する先生。学校でまきおこるさまざまな事件をとおして、友情と正義と勇気のたいせつさを、身にしみて教えてくれます。E.ケストナーが人生の真実を教える、血もなみだもある、あたたかいお話。小学中級から。
内容(「MARC」データベースより)
先生が大好きな生徒、生徒を心から愛する先生。学校でまきおこるさまざまな事件をとおして、友情と正義と勇気の大切さを身にしみて教えてくれます。E=ケストナーが人生の真実を教える、血も涙もある、あたたかいお話。
ケストナーの「ほらふき男爵」 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
1933年、ケストナーの本はナチスに焼き捨てられた。執筆を禁じられるなか、彼は子どものために広く知られたお話を語り直す仕事を続けた。「ほらふき男爵」「長靴をはいた猫」「ガリバー旅行記」…。リズムがちがう。光の当て方が微妙にちがう。これ見よがしの新解釈を持ち込んだりはしないのに、すべてが新しい。おなじみの物語の裏で、ケストナーの諷刺とユーモアがきらめく。挿画多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ケストナー,E.
1899~1974。ドイツの作家。はじめは諷刺詩人。新しい感覚と機知あふれる文体で脚光をあびた
池内 紀
1940年、姫路市に生まれる。ドイツ文学者
泉 千穂子
1965年、京都市に生まれる。翻訳家。東京大学大学院比較文学比較文化専攻博士課程中退。専攻ドイツ児童文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石さまざま〈上〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
比類ない自然描写の美しさで知られる19世紀オーストリアの作家シュティフター、その代表的短篇集『石さまざま』全訳版(上下2巻)をここに。上巻では、作家自身の芸術的信仰告白ともいうべき「序文」、幼いころの鉱石蒐集の想い出が反映している「はじめに」、ボヘミアの森の風物を背景に、故郷での想い出を紡いだ「花崗岩」、不毛の地に暮らす貧しい司祭の、隠れた美しさを描く「石灰石」、姦通とそれへの呪詛という人間のまがまがしい情念に巻きこまれた子どもが、愛ある女性によって救われる「電気石」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
比類ない自然描写の美しさで知られる19世紀オーストリアの作家シュティフター、その代表的短篇集の全訳版。上巻では、作家自身の芸術的信仰告白ともいうべき「序文」の他「はじめに」「花崗岩」「石灰石」「電気石」を収録。
エーミールと三人のふたご (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
どろぼうを追跡してみごとにつかまえた,少年たちの大活躍から2年.お母さんの再婚という大きな悩みをかかえたエーミールは,ちょうど〈教授〉の誘いもあってふたたびベルリンのおばあさんのもとへ.そこで仲間たちといっしょに巻きこまれることになった今度の事件とは? 「エーミールと探偵たち」の続編.
内容(「BOOK」データベースより)
少年たちのどろぼう追跡の大活躍から2年。エーミールは、夏休みにふたたびベルリンを訪れ、仲間たちと再会します。そしてまた巻きこまれる今度の事件は?「エーミールと探偵たち」の続編。小学4・5年以上。
大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
やっとつかまえた大どろぼうは巧みに脱獄、しかも警官に変装してあらわれました。 対象年齢:小学中級から
小さいおばけ (単行本)
Amazon.co.jp
『クラバート』 『大どろぼうホッツェンプロッツ』などで知られるドイツの児童文学者、プロイスラーによる1966年の作品。 何百年も前から「フクロウ城」で暮らしている「気のいい」小さいおばけ。毎日、昼間はぐっすり眠り夜中の12時から1時までの「おばけ時間」だけ起きて、「かぎが十三個ついたかぎたば」を操り夜の世界を満喫していた。だがある日突然、どうしても昼の12時に目が覚めるようになってしまう。最初こそ喜んだものの、真っ白な体は真っ黒になり、フクロウ城へ帰ることもできなくなったおばけは、町で大騒動を起こす。 なぜ昼の12時に目を覚ましたのか。白い体に戻れるのか。お城には帰れるのか…。おばけの起こす騒動をあれこれ描いて楽しませつつ物語の最後まで謎を残したままハラハラ感は続き、最後にすっきりと答えをくれる構成が痛快だ。また、やさしい語り口のなかに、突然「こっちにはこっちのなやみがあるのですから」「のぞみというものは、もうだめだ、と思ったころに、かなうものなのです」など大人っぽいフレーズが出てくるのもおもしろい。 原書のものをすべて収録したという挿絵も本書の大きな魅力。ふわふわとしたおばけのかわいらしさももちろんだが、なんといっても6ページにも及ぶ「スウェーデン軍」(に扮した人々)の大行進の絵が必見。それぞれの動き、表情、そして何百という人がうねうねと続くその大胆な構図に圧倒される。(門倉紫麻)
出版社/著者からの内容紹介
古いお城で静かにくらしていた小さいおばけ。ある日、昼の世界を見たいという願いがかなって昼間に目を覚まし、早速外へ。ところが、日の光をあびたとたん、まっ白だった体がまっ黒になったうえに、道にまよって、さあたいへん! 小さいおばけは、夜おばけにもどれるでしょうか? 著名な作家が描く楽しい物語。原書の絵を全て収録しました。
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